+996 550 031 287
+996 556 052 341
2022年12月19日
12月15日、ウズベキスタンにおいて国際協力銀行、九州電力、双日株式会社の代表者とウズベキスタン側の代表者による会談が行われました。
両者はシルダリヤ地域における1600MW級複合サイクル発電所の建設のプロジェクトに参画しており、来年2月から建設および設置作業を開始することで合意しました。
このプロジェクトがウズベキスタンで初めて政府保証に依らずに実施され、銀行が資金を配分することになっています。
合わせて会合では、再生可能エネルギー、水素エネルギー、化学、ヘルスケアの分野における双日株式会社およ九州電力との官民連携プロジェクトの共同実施の可能性について話し合いが行われました。
情報源:
https://centralasia.news/18541-japonija-prodolzhit-vkladyvat-investicii-v-proekty-v-uzbekistane.html
ロシア連邦のパンキン外務副大臣によると、ユーラシア経済連合(EAEU)諸国間における相互決済でのドルの使用が21%に低下したことが明らかになりました。代わってお互いの国内通貨でのやり取りは75%に達しています。 同氏は、 […]
12月7日、ウズベキスタン政府は、同国が産出する液化天然ガスの輸出を全面的に停止することを決定しました。これは国内のエネルギー供給量が足りなくなる恐れがあるためです。 当局のウムルザコフ氏は、今年の冬の寒さに対応するため […]
ロシア連邦航空局は、コロナウイルスの影響により制限されていたCIS諸国及びイランへの航空便の便数を増やすと発表しました。 現在、国際便の航空券の価格は以前に比べて高騰しており、これらの制限緩和によって便数が増え、価格が抑 […]