JP phone

+996 550 031 287

RU phone

+996 556 052 341

logo
backgroun image
               

関連ニュース

キルギスと日本、共同開発基金の可能性を検討中

キルギス政府が、キルギスと日本の共同開発基金設立の検討を行っていると発表しました。

キルギス首相、アキルベク・ジャパロフ氏は、国際協力機構(JICA)の理事長・田中明彦氏と協議を行いました。両国は経済、教育、文化、気候変動、観光、スポーツなどの分野でのキルギスと日本の協力について話し合いました。

会談の結果、キルギスでは既にいくつかの双方向の公式開発機関が効果的に機能していることが確認されました。さらに、キルギスと日本の間で共同開発基金の設立可能性を検討する提案が行われました。

情報源:
https://economist.kg/novosti/2023/09/05/kyrghyzstan-i-iaponiia-khotiat-sozdat-sovmiestnyi-fond-razvitiia/

ニュース

#ECONOMIC

2022年9月5日

キルギス、電力部門の近代化に関して世界銀行から融資を受ける

#ECONOMIC

2022年4月29日

キルギス、関税と付加価値税の徴収を強化

#BUSINESS

2022年7月12日

キルギスのビシュケクにてシェアサイクルの実証実験が始まる

#ECONOMIC

2022年1月28日

キルギスで新しい税制が施行される

#BUSINESS

カザフスタンの国境が開放される

カザフスタン共和国は4月11日から、ロシア、キルギス、ウズベキスタンとの国境を超える制限を解除することを決定しました。 カザフスタンでは、コロナウイルスの影響で2020年から国境が封鎖されており、地上の国境を超えることや […]

#POLITIC

カザフスタンでの投票の結果が歴史のターニングポイントに

カザフスタン共和国の大統領トカエフ氏は、6月5日に行われた憲法改正に関する国民投票の結果が、カザフスタンの歴史のターニングポイントとなると語りました。 改正では、前大統領ナザルバエフ氏が目指した大統領に権限が集中する「超 […]

#ECONOMIC

ロシア、EAEU諸国向けに穀物の輸出を許可

インテルファクス通信によると、ロシア政府はEAEU諸国(ユーラシア経済連合)向けに、ロシア国内の穀物の輸出を許可しました。これにより、小麦、ライ麦、大麦、トウモロコシなどの穀物がEAEU諸国に輸出されます。 EAEU諸国 […]

#POLITIC

ビシュケク市議選、7月11日に投開票

ビシュケク市の市議会選挙が2021年7月11日に投開票されます。また、同日にオシュ市とトクモク市でも市議会選挙が行われます。ビシュケク市とオシュ市はキルギス国内に二つしかない特別市で、市一つで州と同格の行政単位となってい […]