2022年10月24日
10月24日、キルギスの首都ビシュケクにて、キルギス南部にあるケンピラバード貯水池のウズベキスタンへの譲渡に関するデモが行われました。
デモ参加者は、ウズベキスタンへの貯水池移譲を含む国境策定協定及び前日に逮捕された21人の活動家の釈放を求め、ビシュケク2駅から国会議事堂まで行進を行いました。
ケンピラバード貯水池はキルギス南部のオシュ州のウズゲン地区にある貯水池で、1983年に建造されました。土地は隣国ウズベキスタンのアンディジャン州に隣接しています。
両国はフェルガナ盆地地域での国境画定に向けて協議を進めており、10月10日にキルギスにて国境画定協定に関する合意が承認されました。合意では問題となっているケンピラバード貯水池のウズベキスタンへの譲渡が盛り込まれており、これに対して反対する政治家や活動家を中心とした連盟が結成されていました。
連盟の参加者は翌23日に突如当局によって逮捕され、現在でも拘束されています。
ジャパロフ大統領は、今回の協定で長年問題となっていた国境問題の一部が解決できることを期待しており、国民に協定への理解を求めています。
情報源:
https://24.kg/obschestvo/248918/
https ://24.kg/vlast/248820/
https://24.kg/obschestvo/248830/
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