2022年8月12日
ロイターの報道によると、現在カザフスタン共和国はアゼルバイジャン共和国経由での石油輸送の可能性を検討しており、既に両国の企業間で交渉が行われていることが明らかになりました。
このルートでは、カザフスタンからアゼルバイジャンのバクーを通り、ジョージアを経由してトルコのジュンハイ港まで輸送されます。
両者が合意に達すれば、早ければ8月末にも輸送が開始されるとのことです。
これまでカザフスタンはロシアを経由して石油を輸送していましたが、昨今の状況によりロシア経由での輸出に支障が生じており、またカザフスタン産の石油がロシア産石油と混同される事態も起きており、カザフスタンとしてはロシア産石油との「分離」を画策していると見られています。
2022 年、カザフスタンは昨年より 2.1% 多い約 6,900 万トンの石油を輸出する予定である、と報じられています。
情報源:
https://centralasia.media/news:1798397
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