2022年8月22日
ロシア連邦のパンキン外務副大臣によると、ユーラシア経済連合(EAEU)諸国間における相互決済でのドルの使用が21%に低下したことが明らかになりました。代わってお互いの国内通貨でのやり取りは75%に達しています。
同氏は、ここ数カ月の出来事により、ドルの信頼性が低くなっていること指摘し、「アメリカは国際決済を独占しようとしているが、それゆえに信頼できる代替手段を考案する必要が出てきた」と述べ、EAEU諸国における企業の決済に自国通貨を使用できるようなインフラを整備していくことを語りました。
同氏は「経済圏の通貨は、現在外国との貿易にも使用されており、また関税の分配にも使われている」と付け加えました。
パンキン氏:「もちろん、ドル決済の完全な否定については時期尚早だと考えている。とはいえ、ロシア以外のEAEU諸国はドルへの依存のリスクを認識しており、自国通貨の利用促進に関心を持っていることは事実だ」
情報源:
https://24.kg/ekonomika/242880/
カザフスタン共和国の大統領トカエフ氏は、6月5日に行われた憲法改正に関する国民投票の結果が、カザフスタンの歴史のターニングポイントとなると語りました。 改正では、前大統領ナザルバエフ氏が目指した大統領に権限が集中する「超 […]
キルギス共和国の財務省の発表によると、国際協力機構(JICA)がキルギス南部のバトケン地域の道路舗装プロジェクトに対し7億円(約530万ドル)の無償援助を行うことが決められました。 このプロジェクトはバトケン地域に災害に […]
新しい規則により、キルギス人の雇用へのアクセスが容易になり、彼らの権利が保護されます。 キルギス人は新しい在留資格「特定技能」として日本で雇用される機会を得ます。これについてキルギスの関連省庁がCentralasia.n […]