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2022年3月11日
キルギス共和国内閣府の発表によると、医療施設と公共交通機関を除き、キルギス国内でのマスクの着用義務が解除されました。
今までは、大学やその他の教育機関、ショッピングセンター、レストラン、カフェ、バザール、美術館、スポーツクラブ、図書館などの人の集まりやすい公共施設にて、マスクの着用が義務付けられていました。これらの場所での着用義務は、3月12日より解除されます。
例外として、医療機関と公共交通機関ではマスクの着用義務が継続されます。
これまで、ビシュケク市内のバスなどで、不定期にマスク着用確認の巡回が行われていました。
情報源:
https://24.kg/vlast/227090_vkyirgyizstane_otmenili_obyazatelnoe_noshenie_masok_noest_isklyucheniya/
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