2022年4月18日
カザフスタン共和国の農業省の発表によると、カザフスタンは小麦を中心とする作物の輸出を制限をかけることがわかりました。
2022年4月16日付けで同省大臣は制限を発令し、同年6月15日までこの制限は有効になる予定です。輸出制限は以下の通りです。
小麦:100万トン
小麦粉およびライ麦粉:30万トン
なお、この発令の前に注文されていた対象作物については、この制限の対象からは外れるとのことです。
カザフスタンは世界でも有数の小麦の生産地であり、CIS諸国ではロシアとウクライナに次ぐ第3位の小麦輸出国です。ロシアのウクライナ侵攻により小麦の値段が国際的に高騰している中で、今回の発令は更なる高騰を引き起こす可能性があります。
情報源:
https://centralasia.media/news:1775546/
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