2022年7月22日
7月12日、キルギス共和国のチョルポンアタ市で、中央アジア首脳会議が開かれました。会議は今回で4回目で、カザフスタン共和国のトカエフ大統領、キルギスのジャパロフ大統領、ウズベキスタン共和国のミルズィヤエフ大統領が参加しました。会議では中央アジアの開発に関する条約が参加国間で調印されました。
条約では、
・アラル海復興の為の基金の創設
・中央アジア諸国間における協力
・中央アジア地域の環境問題
・2024年までの開発ロードマップ
などに関する条項が盛り込まれています。
「本日、我々は21世紀の中央アジアの発展のための友好、良き隣人および協力の条約に署名します。私たちの地域ののさらなる和解のプロセスと、新たな課題と脅威の克服にプラスの影響を与えると確信しています。これは歴史的な瞬間であり、この条約が中央アジアにおける共通の繁栄の信頼できる基盤となることを願っています」とジャパロフ大統領は述べました。
なお、タジキスタン共和国とトルクメニスタン共和国は、国内で承認の手続きを経た後、条約に聴診する予定です。
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