2022年6月6日
カザフスタン共和国の大統領トカエフ氏は、6月5日に行われた憲法改正に関する国民投票の結果が、カザフスタンの歴史のターニングポイントとなると語りました。
改正では、前大統領ナザルバエフ氏が目指した大統領に権限が集中する「超大統領制」を廃止し、大統領の権限を制限し議会が政治を主導する大統領制共和国へ移行することなどが盛り込まれました。投票率は68.06%となり、得票率が77.18%となる賛成多数で可決されました。
この結果により、ナザルバエフ氏の影響力が大きく排除されたことになります。
カザフスタンではこの選挙結果を起点として、権威主義的な政治体制から民主的な政治体制への移行が期待されています。
情報源:
https://centralasia.media/news:1785286
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