+996 550 031 287
+996 556 052 341
2023年3月15日
ユーラシア経済委員会労働移民部門の責任者オムルベコワ氏によると、キルギスからロシアへ労働目的で移住する人口が増加しています。
現在約9万人のキルギス人がロシアで働いています。
また同氏は、アルメニアからロシアへの労働移民は、昨年だけで約5万人減少したと述べました。
ユーラシア経済連合(EAEU)内全体の労働移民は1,647,000人に達し、2021年より35,000人増加しました。
EAEUの総労働市場は9,300万人で、このうち1.8%が圏内の母国以外の国で働いていることになります。
情報源:
https://24.kg/obschestvo/260566/
キルギス共和国税務局の発表によれば、2022年1月より新しい税制が施行されました。 新しい税制では、対象の納税者は従来の税かフラット・タックス(均等税)かを選択できるようになったとし、フラット・タックスを選んだ場合はVA […]
キルギス共和国のアキルベック・ジャパロフ首相の発表によると、新たに天然ガスで稼働する600メガワット級の火力発電所の建設が計画されていることが明らかになりました。これはロシア企業の支援を受けてのものです。 キルギスではす […]
日本政府はバトケン州の道路改善プロジェクトに500万ドル以上を提供する予定です。 キルギス共和国大統領ジャパロフ氏は、内閣と国際協力機構(JICA)との間の助成金協定に署名しました。この協定は、バトケン州の道路設備と舗装 […]